《指揮》戸田 顕
【第1部】
P.グラハム / フェニックス
P.ロヴァット・クーパー / オンリー フォー ユー
G.リチャード / コンチネンタル カプリス
G.ロッシーニ(S.ロバーツ編) / 歌劇「セビリアの理髪師」より、"私は町の何でも屋"
G.リチャード / パストラーレ
P.スパーク / バンドのためのトリプティック
【第2部】
R.ファー / イントラーダ
S.ワンダー(G.リチャード編) / 君は私の命を照らす太陽
J.A.コーディル(J.ブランケン編) / バンドのための民話
N.セダカ(B.チャールソン) / 雨に微笑みを
G.リチャード / ゴールデンレディー
S.ポンスフォード / ケリュグマ
15年振りに拝聴いたしました。相変わらずのビブラートとワンワン響くホールは独特の世界を作っています。
金管だけなのに、どうしてこんなに表情豊かなのだろうと感心してしまいます。その高い音楽性に脱帽です。
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